Microsoft 365は日々新しい機能が追加されるため、継続的なキャッチアップが欠かせません。
特に最近はCopilot関連のアップデートも多く、情報を追うだけでも大変になってきました。
今回は、私が普段どのようにMicrosoft 365の情報収集や学習を行っているのか紹介したいと思います。
ChatGPT
以前の記事でも紹介しましたが、ChatGPTのタスク機能を利用しています。
毎日AM10時にMicrosoft 365関連の最新情報を自動で投稿してもらい、その内容を確認しています。
気になる内容や分からないことがあれば、そのまま追加で質問できるのが便利です。
単にニュースを読むだけではなく、
- 必要なライセンス
- 前提条件
- 現場での活用方法
なども深掘りして確認しています。
ChatGPTの具体的な活用方法は、「ChatGPTをMicrosoft 365のキャッチアップに活用している話」で紹介しています。
ただし、AIの回答をそのまま鵜呑みにするのではなく、最終的には公式情報を確認することを意識しています。
Microsoft Learn
Microsoftの認定資格であるMCPの更新学習にも活用しています。
MCPは一定期間ごとに更新試験へ合格しなければ資格が失効するため、継続的な学習が必要です。
Microsoft Learnでは、
- Microsoft公式の教材
- ハンズオン形式の学習
- 模擬問題
などを利用できます。
自分の担当分野だけでなく、興味のある分野も学べるため重宝しています。
また、Microsoft Learnは新機能に関する解説が公開されることも多いため、情報収集の入口としても活用しています。
検証環境
個人的にMicrosoft 365テナントを契約し、検証環境として利用しています。
案件で利用することもありますが、個人のドキュメント保存や機能検証にも活用しています。
ChatGPTやMicrosoft Learnで知った内容を、実際に自分で試せるのが大きなメリットです。
やはり読むだけではなく、自分の手で触ることが大切だと思っています。
Microsoft 365だけでなくCopilotの検証も行っており、実際に試した内容は案件や学習に役立っています。
案件
最終的には、実際の案件で経験することが一番の学びになります。
普段からキャッチアップをしていなければ、業務の中で調査に時間がかかってしまいます。
一方で、勉強だけでは身につかないことも多くあります。
実際に機能を利用し、お客様と関わりながら課題を解決することで、初めて自分の知識や経験になると感じています。
案件に参加する中で学んだことについては、「個人事業主1年目で経験した案件と学び」でも紹介しています。
また、案件を選ぶ際には興味のある分野や成長できる分野を意識しています。その考え方は、「案件を選ぶときに大切にしていること」にもまとめています。
おわりに
私の場合、Microsoft 365のキャッチアップは
- ChatGPT
- Microsoft Learn
- 検証環境
- 案件
の4つを組み合わせて行っています。
どれか1つだけではなく、それぞれを補完しながら学習することで理解が深まると思っています。
特に、
「情報を知る」 → 「自分で試す」 → 「案件で使う」
という流れを意識するようになってから、知識が定着しやすくなりました。
今後も新しい機能やサービスが増えていくと思いますが、継続的にキャッチアップしていきたいと思います。

