個人事業主になる前、不安だったことの一つが請求書でした。
会社員時代は請求書を作成したことがなかったため、
「そもそもどう作るの?」という状態です。
ネットで調べればフォーマットはたくさん見つかりますが、どれを使えばいいのかも分かりません。
今回は、個人事業主になって初めて請求書を発行した時の話を書いてみようと思います。
請求書の作り方が分からなかった
初めて請求書を発行する前は、
- どうやって作るのか
- いつ提出するのか
- 何を書けばいいのか
が分かりませんでした。
個人事業主になると請求書を発行するのは当たり前のように聞こえますが、経験がないと意外と分からないことだらけです。
個人事業主1年目に苦労したことは、「個人事業主1年目で困ったこと」でも紹介しています。
実際はMisocaを利用した
私は「やよい青色申告オンライン」を利用しているため、Misoca(ミソカ)も利用しています。
Misocaには請求書のフォーマットが用意されており、やよい青色申告オンラインとの連携も可能です。
最初に、
- 自分の名前
- 住所
- 振込先
などを登録しておき、その後は請求先のお客様情報と金額を入力するだけでした。
請求書を作成したら、事前に準備していた電子印鑑を押してPDF化し、お客様へ送付して完了です。
2回目以降は登録済みの情報が利用できるため、変更するのは日付くらいでした。
請求書作成の不安が小さかったのは、会計ソフトを事前に準備していたことも大きかったと思います。
実際に契約して良かったサービスは、「個人事業主1年目で契約してよかったサブスク5選」で紹介しています。
思ったより簡単だった
実際に請求書を作成してみて感じたのは、
「思ったより簡単だった」ということです。
もっと難しいものを想像していましたが、既にフォーマットが用意されていたため迷うことはほとんどありませんでした。
事実ベースで自分の情報とお客様情報を入力していくだけで完成します。
初めてPDFを送付した時は少し緊張しましたが、無事に作成できた時は一安心でした。
工数のルール確認は大切
請求書そのものは簡単でしたが、請求額の考え方には注意が必要だと感じました。
契約によって、
- 工数の超過や不足で請求額が変わる
- 工数に関係なく請求額が固定
など、ルールが異なることがあります。
そのため、「月末にまとめて確認しよう」ではなく、日頃から稼働時間を記録しておくことが大切だと思っています。
案件によってルールは異なるため、事前に確認しておくことをおすすめします。
請求書を発行するようになってからは、売上やお金の流れを以前より意識するようになりました。
個人事業主になって変わったお金との向き合い方は、「個人事業主1年目のお金事情」で紹介しています。
開業前の自分に伝えるなら
今の自分が開業前の自分にアドバイスするなら、
「会計ソフトは早めに決めておいた方がいい」です。
私は開業前に色々準備していましたが、Misocaが利用できることは開業後に知りました。
もし事前に知っていれば、請求書への不安はもっと小さかったと思います。
おわりに
初めて請求書を発行する前は不安でした。
でも実際にやってみると、思っていたより難しくありませんでした。
もちろん契約内容の確認や請求ルールの把握は必要ですが、請求書を作ること自体は会計ソフトのおかげでスムーズに対応できました。
これから個人事業主になる方で、「請求書って難しそう」と思っている方の参考になればうれしいです。
実際に利用しているサービス
私が実際に利用しているサービスを紹介します。個人事業主の方で悩んでいる方は、一度チェックしてみてください。
会計業務は「やよい青色申告オンライン」を利用しています。
