個人事業主になる前、不安だったことの一つが確定申告でした。
会社員時代は年末調整だけだったため、
- 本当に自分でできるのか
- 間違えたらどうしよう
- 期限までに終わるかな
と不安に思っていました。
今回は、個人事業主1年目で初めて確定申告した時の話を書いてみようと思います。
確定申告前は不安だった
確定申告という言葉は知っていましたが、実際に何をするのかはよく分かっていませんでした。
ネットで調べると、「大変だった」「難しかった」という話も多く見かけます。
そのため、「本当に自分で対応できるのかな」と思っていました。
確定申告だけでなく、開業直後は分からないことばかりでした。
個人事業主1年目に苦労したことは、「個人事業主1年目で困ったこと」で紹介しています。
やよい青色申告オンラインとe-Taxで提出した
実際の確定申告は、
- やよい青色申告オンライン
- e-Tax
- マイナンバーカード
を利用して行いました。
やよい青色申告オンラインで必要な情報を確認しながら進め、最後はe-Taxで提出しました。
初めてだったので覚悟していたのですが、思っていたよりスムーズに進みました。
思ったより簡単だった
一番印象に残っているのは、「思ったより簡単だったこと」です。
確定申告期間が始まったので、「まずは操作を確認してみよう」くらいの気持ちで触り始めました。
すると思っていた以上にスムーズに進み、1時間ほどで提出まで完了しました。
むしろ、「本当に終わったのかな?」と不安になって何度も確認したくらいです(笑)
月次で仕訳していたのが大きかった
確定申告がスムーズだった理由の一つは、日頃から仕訳していたことだと思います。
私は基本的に、取引が発生したタイミングで仕訳を登録しています。
例えば、
- 備品を購入したらその日に仕訳
- 個人事業主との食事会から帰宅したら仕訳
- 家事按分は月末にまとめて仕訳
という形です。
そのため、確定申告の時期になってから大量の領収書と格闘することはありませんでした。
実際には各種控除のはがきを確認しながら入力し、やよい青色申告オンラインの案内に沿って進めるだけでした。
普段行っている経理処理については、「個人事業主1年目の経理対応|毎月やっている月次ルーティン」で紹介しています。
確定申告後に変えたこと
初めての確定申告で気付いたこともありました。
それは、口座残高の確認を定期的にした方が良い ということです。
確定申告の確認中に、事業用口座の残高と帳簿上の残高に数百円の差がありました。
大きな金額ではありませんでしたが、その差額を確認するのに少し時間がかかりました。
それ以来、月次処理のタイミングで残高が一致しているかを確認するようになりました。
お金に対する考え方の変化は、「個人事業主1年目のお金事情」で紹介しています。
おわりに
個人事業主1年目の確定申告は、始める前こそ不安でした。
それでも実際にやってみると、想像していたよりずっと簡単でした。
もちろん、日頃の仕訳や経理処理は必要です。
ただ、それさえできていれば確定申告そのものはそこまで怖いものではありません。
これから初めて確定申告を迎える方の参考になればうれしいです。
実際に利用しているサービス
初めての確定申告は不安でしたが、私は「やよい青色申告オンライン」を利用して対応しました。
日々の仕訳から確定申告まで一つのサービスで管理できるので、初心者の私でも続けられています。

