個人事業主になってから、
「会社員に戻りたいと思ったことはある?」
と聞かれることがあります。
結論から言うと、今のところ一度もありません。
もちろん個人事業主になってまだ1年目なので、今後どう感じるかは分かりません。
それでも現時点では、毎日新しい経験ばかりで、とても充実しています。
今回は、会社員に戻りたいと思ったことがない理由について書いてみようと思います。
今のところ戻りたいと思ったことはない
個人事業主になってから、毎日が新しいことの連続です。
案件のこと、経理のこと、ブログのこと。
会社員時代には経験しなかったことが次々と出てきます。
そのため、「会社員に戻りたいな」と考える余裕もなく、目の前のことに集中している状態です。
また、自分が今後どのような個人事業主になりたいのかを考えながら、少しずつ運用やルーティンを固めています。
今はその過程自体を楽しめている気がします。
働き方や時間の使い方が自分に合っている
会社員時代と比べて、一番大きいのは働き方です。
案件による部分もありますが、私がこれまで参画してきた案件では、いわゆる就業時間という概念があまりありません。
やるべきことを期限までに終わらせることが重要であり、その進め方はある程度自分で決められます。
私は以前から、「どこで働くか」よりも「何をするか」を重視してきました。
そのため、自分で時間を管理しながら働ける今の環境はとても合っていると感じています。
個人事業主としての普段の生活は、「個人事業主1年目の1日の過ごし方【平日のルーティン】」で紹介しています。
案件を自分で選べる
これは個人事業主になって良かったことの一つです。
会社員時代は、自分で案件を選ぶことはできませんでした。
もちろん、それが会社員の良さでもあります。
一方で私は、案件内容をかなり重視しています。
今は仕事内容や働き方を確認したうえで、自分に合う案件を選ぶことができます。
その結果、やりたいことや興味のあることに挑戦しやすくなりました。
案件選びで意識していることは、「案件を選ぶときに大切にしていること」で紹介しています。
収入面でも満足している
会社員時代は、昇給や賞与について満足できているとは言えませんでした。
もちろん個人事業主になれば必ず収入が増えるわけではありません。
それでも私の場合は、会社員時代より収入が増えました。
案件内容を優先しているため、お金だけで仕事を選んでいるわけではありません。
それでも結果的に収入が増えたことは素直に良かったと思っています。
お金について考えるようになったことは、「個人事業主1年目のお金事情」で紹介しています。
会社員の良さもあると思う
もちろん会社員の良さもあります。
例えば、
- 福利厚生
- 安定した収入
- 厚い社会保障
- 事務作業をしなくて良いこと
です。
個人事業主になると、経理や確定申告なども自分で対応しなければなりません。
また、会社員と比べて収入の安定感は低くなります。
だからこそ、会社員と個人事業主のどちらが良いという話ではなく、自分に合う働き方を選ぶことが大切だと思っています。
会社員時代の自分に伝えるなら
もし会社員時代の自分に声を掛けるなら、「独立して良かったよ」と伝えます。
もっと早く独立しても良かったのかもしれません。
ただ、10年間会社員として働いた経験があるからこそ、今に活きている部分もたくさんあります。
そのため、遠回りだったとは思いません。
大きな決断でしたが、一歩踏み出して良かったと思っています。
おわりに
現時点では、会社員に戻りたいと思ったことはありません。
それは会社員が嫌だったからではなく、今の働き方が自分に合っているからです。
- 働き方
- 案件選択
- 時間の使い方
- 収入
など、多くの面で満足しています。
もちろん今後もずっと同じ気持ちかは分かりません。
それでも今の私は、「個人事業主になって良かった」と胸を張って言えます。

