個人事業主になる前、
「案件が決まるまで何をしていたんですか?」
と聞かれることがあります。
私の場合、案件探しのために毎日応募を繰り返していたわけではありません。
今回は、案件が決まるまでの期間に実際にやっていたことを書いてみようと思います。
毎日確認していたのは連絡
私が案件に参画するきっかけは、
- 前職の知り合い
- エージェント
- 個人事業主仲間
からの紹介が中心です。
そのため、自分から案件を探し回るというよりも、まずは紹介や連絡を見逃さないようにしていました。
案件を探している期間は、メールやチャットを毎日確認していました。
紹介をいただいた際に素早く返答できるよう意識していたと思います。
案件探しの流れについては、「個人事業主1年目の案件探し体験談」で紹介しています。
一番時間を使っていたのは技術学習
案件が決まるまでの期間で、一番時間を使っていたのは技術学習です。
普段からMicrosoft 365のキャッチアップは行っていますが、
「時間がある時にやろう」と思っていた検証も進めていました。
例えば、
- Microsoft 365の新機能確認
- 検証環境での動作確認
- 気になっていたサービスの調査
などです。
案件が始まると、どうしても目の前の業務が優先になります。
だからこそ、時間が取れる時に学習へ投資していました。
普段の学習方法は、「Microsoft 365のキャッチアップ方法」で紹介しています。
不安が全くなかったわけではない
もちろん不安もありました。
特に、
- 本当に案件が決まるのか
- 希望条件で見つかるのか
は気になっていました。
最近は複数案件へ参画することもありますが、その分、
「この条件でも受け入れてもらえるかな」という不安もありました。
IT案件は1人月前提の案件も多いため、工数が限られることで不利になるのではないかと考えていた時期もあります。
ただ、今振り返ると必要以上に心配していた部分もあったように思います。
早めの返答はやっていて良かった
今振り返っても、「これはやらなくても良かったな」と思うことはあまりありません。
逆に良かったと思うのは、紹介をいただいた時に早めに返答していたことです。
条件の良い案件は人気があります。
迷っている間に他の方で話が進んでしまうこともあります。
もちろん焦って判断する必要はありません。
ただ、興味がある案件なら素早く反応することは大切だと思っています。
当時の自分に伝えたいこと
もし案件探しをしていた頃の自分へ一言伝えるなら、「焦らなくて大丈夫」です。
私は案件内容を重視していました。
そのため、「早く案件を決めなきゃ」という気持ちになることもありました。
それでも今は、興味のない案件へ焦って入らなくて良かったと思っています。
時間がある時は学習もできますし、自分を見直す時間にもなります。
案件を決めることだけがゴールではありません。
自分が納得できる案件を選ぶことも大切だと思います。
案件を選ぶ時に意識していることは、「案件を選ぶときに大切にしていること」で紹介しています。
おわりに
案件が決まるまでの期間は、不安もあります。
ただ、私の場合はその時間を学習や準備に使うようにしていました。
振り返ると、
- 連絡の確認
- 技術学習
- 面談準備
を地道に続けていたことが、今につながっている気がします。
もし今案件探しで不安を感じている方がいたら、焦り過ぎなくても大丈夫だと思います。
空いた時間を有効活用しながら、自分に合った案件を探してみてください。
