個人事業主になる前は、
「案件面談って何を聞かれるんだろう?」と不安でした。
実際に面談を受けてみると、想像していた質問もあれば、意外な質問もありました。
今回は、私が案件面談で実際に聞かれたことや、事前に準備していて良かったことについて書いてみようと思います。
一番多かったのは自己紹介と案件経験
案件面談で一番よく聞かれるのは、
- 自己紹介
- 職務経歴
- 案件経験
です。
特に面談対象の案件に関連する経験については、かなり詳しく聞かれることが多い印象があります。
また、
- 希望する働き方
- 契約条件
- 稼働状況
などの確認もよくあります。
そのため、自分がこれまでどんな案件に参画してきたのかを整理しておくことは大切だと思っています。
想定外の質問もあった
面談で驚いたこともあります。
一つは、並行している案件について聞かれたことです。
私は複数案件を並行して進めることがあるため、
「他の案件の状況はどうなっていますか?」という質問を受けたことがあります。
もちろん詳細までは話せません。
ただ、
- 稼働工数
- 契約上の制約
- 業務への影響
などは回答するようにしています。
もう一つ印象に残っているのは、特定機能に関する質問です。
過去には特定のサービスに関するクイズのような質問を受けたこともありました。
事前に想定していなかったので少し驚いた記憶があります。
職務経歴書の見直しは効果があった
面談前にやっていて良かったのは、職務経歴書の見直しです。
案件へ参画していると、
- 経験
- 担当業務
- スキル
が少しずつ増えていきます。
そのため、面談前には必ず内容を最新化し、目で読むだけでなく、実際に声に出して説明する練習をします。
特に面談対象の案件と関連性が高い経験は、スムーズに話せるようにしていました。
案件探しの流れについては、「個人事業主1年目の案件探し体験談」で紹介しています。
反省した面談もあった
もちろん失敗や反省もあります。
一番印象に残っているのは、経験が浅い分野の質問を受けた時です。
興味はあるものの実務経験が少なかったため、
経験談ではなく一般論で回答するしかありませんでした。
その時は、「もう少し自分の言葉で説明できれば良かったな」と反省しました。
やはり経験があることと、実際に説明できることは別だと感じています。
案件を通して学んだことは、「個人事業主になって案件で勉強になったこと」でも紹介しています。
一番大事なのはコミュニケーション
色々な面談を経験して感じたのは、
思っている以上にコミュニケーション能力が大切 ということです。
案件へ参画した後は、お客様やチームメンバーとコミュニケーションを取りながら仕事を進めることになります。
そのため、
- 分かりやすく説明できるか
- 会話のキャッチボールができるか
- 相手の話を理解できるか
といった部分も見られていると感じています。
どれだけ経験があっても、コミュニケーションが極端に苦手だと案件獲得にはつながりにくいのではないかと思います。
私自身が案件選びで何を重視しているのかは、「案件を選ぶときに大切にしていること」で紹介しています。
おわりに
案件面談でよく聞かれるのは、
- 自己紹介
- 職務経歴
- 案件経験
- 契約条件
などの基本的な内容です。
ただ、それだけではなく想定外の質問を受けることもあります。
だからこそ、
- 職務経歴書を見直す
- 自分の経験を整理する
- 面談前に話す内容を確認する
ことは大切だと思います。
これから案件面談を受ける方の参考になれば嬉しいです。
