個人事業主になると、働く時間を自分で決められます。
これは大きなメリットですが、同時に難しい部分でもあります。
実際、私は個人事業主になってからしばらくの間、毎日何かしら仕事をしていました。
今回は、そんな私が初めて「仕事をしない日」を作った時の話を書いてみようと思います。
気付けば毎日仕事をしていた
個人事業主になったばかりの頃は、毎日何かしら仕事をしていました。
- 平日の夜
- 土日
- 空いた時間
など、少しでも時間があればパソコンを開いていました。
メールやチャットの確認も頻繁にしていましたし、
「少しだけだから」と思いながら作業をしていたこともあります。
当時は特に違和感を持っていませんでした。
自分の信念とズレていることに気付いた
ある時、「この働き方は自分の信念と合っているのかな?」と考えるようになりました。
私は以前から、1人月以上の案件は受けない ことを意識しています。
それは、お受けした案件にしっかり向き合いたいからです。
そのために稼働を抑えているのに、
- 夜も仕事
- 土日も仕事
では意味がありません。
そこで私は、「休もう」と考えました。
ただ、私の場合は曖昧なルールでは続きません。
そのため、
- 何曜日の何時以降はパソコンを閉じる
- この時間は仕事をしない
という形で、自分なりのルールを決めました。
パソコンが開いていると仕事を始めてしまう性格なので、半ば強制的に休む時間を作ることにしたのです。
時間との向き合い方については、「個人事業主になってから時間の使い方で変わったこと」でも書いています。
完全なオフではなかった
ただし、私にとっての「仕事をしない日」は完全な休日ではありませんでした。
計画的に確保した時間には、
- ブログを書く
- 自己学習をする
こともありました。
また、
- 病院
- 美容院
- 買い物
などの予定も、その時間へ入れるようにしています。
仕事の時間とプライベートの時間を意識的に分けることが目的だったので、必ずしも何もしない日を作りたかったわけではありません。
普段の過ごし方については、「個人事業主1年目の1日の過ごし方【平日のルーティン】」でも紹介しています。
最初は落ち着かなかった
正直なところ、最初はかなり落ち着きませんでした。
仕事をしていないはずなのに、
- メールが来ていないか
- Teamsに連絡が入っていないか
- 自分だけ遅れていないか
が気になりました。
携帯やパソコンを何度も確認していた記憶があります。
今思えば、完全に仕事モードが抜けていなかったのだと思います。
今でも完全オフは苦手
現在も、「今日は何もしない」という完全オフは少し苦手です。
性格的に、緊急の連絡や至急対応が必要なものがあるかもしれないと思ってしまいます。
そのため、
- 軽く学習する
- ブログを書く
- 短時間だけ外出する
くらいの過ごし方が自分には合っています。
無理に完全オフを目指すより、自分に合う休み方を見つける方が大切なのかもしれません。
おわりに
個人事業主になってから初めて仕事をしない日を作った時は、
「本当に休んでいいのかな」という気持ちがありました。
ただ今は、休むことも仕事を続けるために必要なことだと思っています。
私の場合は、
- 完全オフを目指す
- 何もしない
ではなく、
- 仕事と距離を置く時間を作る
- 自分の時間を確保する
という考え方の方が合っているようです。
これからも自分の信念と向き合いながら、仕事と休息のバランスを取っていこうと思います。

