ランニングを始める前は、怪我のことなんて考えてもいませんでした。
しかし実際に走り始めて数か月後、私はランナーニーになりました。
今回は、その時の体験談を書いてみようと思います。
走り始めて数か月で膝が痛くなった
ランニングを始めて数か月ほど経った頃のことです。
左膝に痛みを感じるようになりました。
普段の生活や歩行では特に問題はありません。
ただ、ランニングをすると違いました。
走り始めて1kmほど経つと、徐々に膝が痛くなっていきます。
最初は違和感程度でしたが、走るたびに気になるようになりました。
原因は筋力不足だったと思う
今振り返ると、原因は筋力不足や柔軟性不足だったのではないかと思っています。
当時の私は、「走るぞ!」という気持ちは十分にありました。
一方で、身体はまだランニングに慣れていませんでした。
私自身は走り過ぎているつもりもなく、急激に距離を増やした認識もありませんでした。
ただ、ランニングを続けるための身体作りが追いついていなかったのかもしれません。
焦りよりも休むことを選んだ
意外かもしれませんが、その時はあまり焦りませんでした。
もともとタイムを追い求めるタイプではなかったからです。
むしろ、「ランニング初心者ならよくあることなのかもしれない」と受け止めていました。
そこで私は、
- ランニングを休む
- 病院へ行く
- 原因を確認する
ことを優先しました。
痛みを我慢して走り続ける選択はしませんでした。
リハビリと筋トレで改善した
改善のために行ったのは、
- リハビリ
- 筋トレ
- 休養
です。
ランニングは一度完全に休止しました。
その間は理学療法士の方に教えていただいた筋トレを続けながら、身体の回復を待ちました。
治るまでには1か月ほどかかりました。
長く感じましたが、今となっては必要な時間だったと思います。
そして嬉しいことに、それ以降は同じような膝の痛みは再発していません。
さらに、その時に教えていただいた筋トレは3年経った今でも続けています。
ランニングを長く続けられている理由は、「ランニングを3年続けられた5つの理由」でも紹介しています。
今ならもっと自分の実力を知ることを優先する
当時の私は、YouTubeやWeb記事などを見ながら練習していました。
もちろん勉強になることも多かったです。
ただ、今思うのは、まずは自分の実力を知ることが大切 ということです。
どんなにゆっくりでもいい。
歩いてしまってもいい。
まずは今の自分がどれくらい走れるのかを把握する方が大切だったと思います。
現状が分からなければ、
- 改善点
- 練習内容
- 目標設定
も決めにくいからです。
すぐに休んだ判断は正しかったと思う
一つだけ自分を褒めるとしたら、痛みを感じた時にすぐ受診し、休養を選んだことです。
もし、「そのうち治るだろう」と放置していたら、もっと長引いていたかもしれません。
今は、走ることよりも続けることの方が大事 だと思っています。
ランニングを続ける考え方については、「ランニングを続けるコツ」でも紹介しています。
おわりに
ランナーニーになった時は、「まだランニングを始めたばかりなのに」と思いました。
ただ、今振り返ると必要な経験だったとも感じています。
その経験があったからこそ、
- 無理をしない
- 痛みを軽視しない
- 継続を優先する
という考え方が身につきました。
これからも怪我とうまく付き合いながら、長くランニングを楽しんでいきたいと思います。
